今年もStryerでいくようです。
Berg, Tymoczko, Stryer "Biochemistry" seventh edition
第6版
第7版
をご参照下さい。
ともに和訳が出版されています。
和文、英文どちらがいいのか?それぞれの立場があると思います。
いずれ研究生活を送るようになると、この生活の中では英語が主体になります。すでにおおまかに理解していることを日本語でない言語で読む機会をもつことは、とてもよいことだと思います。